ローマ字入力で韓国語もスイスイ! Windows用韓国語IME「ナルゲセッ(날개셋)」~その2. インストール編

日記 Posted by くま @ 2010/03/10 Wednesday 22:59:31

前回の記事で紹介した、WindowsOSで韓国語のローマ字入力を可能にするIME「ナルゲセッ(날개셋)」。

実際にパソコンで使用できるようにするための手順を「インストール編」「設定編」の2回に分けて解説します。
今回は「インストール編」です。

1. インストールファイルのダウンロード

「ナルゲセッ(날개셋)」のホームページからインストールファイルをダウンロードします。


ページの中程にある「NgsSetup.msi」をダウンロードします。
(64ビットOSを使用している方は「NgsSetupX64.msi」をダウンロードしてください。)

2. インストール

ダウンロードしたインストールファイルを実行します。
ファイルを実行するとセットアップウィザードが開始されます。


セットアップウィザードはすべて韓国語で書かれていますが、外国語OSには英語版がインストールされます


環境に応じてインストールしたいフォルダを変更したい場合などは変更します。
(通常はそのまま「다음」(次へ)をクリック。)


最後にセットアップウィザードを閉じて、インストールは完了です。

続いて、設定方法。(今週掲載予定)

ローマ字入力で韓国語もスイスイ! Windows用韓国語IME「ナルゲセッ(날개셋)」~その1. 紹介編

日記 Posted by くま @ 2010/03/09 Tuesday 00:02:09

『ひととおり韓国語も勉強したし、そろそろインターネットで韓国の友達とメールやチャットをしてみたい。』
いざパソコンに向かってはみたものの、どのキーを押せばどのハングルが入力できるのか分からない・・・。
韓国語を知る日本人にとって誰もが経験する「壁」が、そこにはある—。

まずは、韓国語のキーボードを見てみよう。
韓国語のキーボードは日本語のキーボードとは違い、キートップにハングルが書かれている。

韓国語の入力は、キーボードの左側に「子音」、右側に「母音」が配置されており、それらを組み合わせながら入力をおこなう。
そう、これが韓国語OSの標準的な入力方式である「2ボル式」である。


iPhoneの入力も「2ボル式」。赤い部分が「子音」で青い部分が「母音」。

OS標準の2ボル式で韓国語を入力するためには、「子音」と「母音」それぞれの位置を記憶しておかなければならない。

ローマ字入力が主流である日本語OSでは、基本的に英語入力も日本語入力も英字のキー配列さえ覚えておけばよい。
その上、メインでは使わない外国語のキー配列を覚えておくことは至難の業。
以前は、日本語キーボードのキートップに2ボル式用のシールを貼ったりもしたが、どうしても打ち間違いを頻発してしまう。

困ったことにWindowsOSは、この2ボル式の入力しかサポートしていない。
しかしMacOSは、日本語ローマ字入力とほぼ同じ「ローマ字による韓国語入力」を標準でサポートしている。


「Romaja」がローマ字入力。

そのため、自宅のMacではローマ字で韓国語を入力しているため苦労することはない。
問題は、より韓国語入力が必要な会社のWindows。
「Windowsでもローマ字韓国語入力ができれば良いのに…。」

2ボル式に慣れ親しんだ韓国の友人たちに聞いても「2ボル式を覚えるしかない」の一点張り。
しかしそんな僕に先日、会社の先輩が教えてくれた。
そして、ついに、ついに、巡り会えた。

Windows用韓国語IME「ナルゲセッ(날개셋)」
http://moogi.new21.org/prg4.html

このプログラムは「ハングルの競争力を200%高める入力ツール」を副題に、第17回(2000年)韓国情報オリンピアード公募部門高等部に出典、大賞を受賞しました。現在までに「すべてのハングルの入出力を収容する総合ハングルプラットホーム」を目標に推進されている、私の代表的なプロジェクトです。
– 「ナルゲセッ(날개셋)」ホームページより

10年前、高校生がこれだけ高度なIMEを独学で開発するなんて、さすがはIT先進国の韓国。

紹介はこれくらいにして、実際に「ナルゲセッ(날개셋)」を使ってWindowsOSでローマ字韓国語入力をおこなってみよう。
[続きはその2. インストール編]

[韓国検索利用動向] 知識・ブログ検索は「NAVER」、ウェブ検索は「Google」

韓国検索ポータル事情 Posted by くま @ 2010/03/08 Monday 22:17:51

韓国のウェブサイト分析会社「レンキードットコム」は8日、韓国国内ユーザの検索エンジン利用動向調査結果を発表した。
発表によると、統合検索・知識検索などの多くの分野では「NAVER」が高い利用率であるが、ウェブ検索とサイト検索においては「Google」が高い利用率を見せている。

2010年2月第3週の国内大手検索ポータルサイトの検索サービスを分野別に分析した結果、
統合検索、知識検索、ブログ検索、コミュニティ検索など多くの分野でNAVERの利用率が高かった。
特に知識検索の場合では、NAVERが93.57%、Daumが3.04%と、NAVERが圧倒的な占有率であった。

一方、ウェブ検索やサイト検索ではGoogleが、NAVERよりも多くの訪問者数(UV)と検索数を記録した。
ウェブ検索の場合では、Google(.co.kr)が60.24%、Daumが14.51%、Google(.com)が12.53%、NAVERが10.81%であった。

Google(.co.kr)は、ウェブ検索の1人当りの滞在時間も41分25秒ともっとも長く、1人当りの平均ページビュー(PV)も5.2ページと、ヘビーユーザが多い傾向であった。

調査の結果、ウェプ検索に強みを持つGoogleの検索サービスが、徐々にではあるが韓国国内でも認知度を広めているようだ。

利用率を分野別の検索サービスで見ると、韓国でもっとも利用されている検索サービスは統合検索であった。
続いて画像検索とウェブ検索、ショッピング検索、ブログ検索の順であった。

[지식·블로그 검색은 '네이버', 웹문서·사이트는 '구글'…랭키닷컴 조사]

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韓国国内でもGoogleの認知度が広がりを見せているようですが、
どの程度のユーザが意識的にウェブ検索をおこなっているのかが気になります。

この分析結果をそのまま鵜呑みにはできない点として、
NAVERの「統合検索」とGoogleの「ユニバーサル検索」では、そもそもの「アプローチの仕方が異なる」というところにあります。

NAVERにおける「統合検索」は、タブによって明確に「ウェブ検索」と分離されており、「画像」「動画」などを含めたすべてのデータを包括した情報検索を「統合検索」としています。
一方、Googleは「ウェブ検索」の1ページ目に情報を集約し、クエリとの関連性によって関連度の高い情報を挿入する形式を「ユニバーサル検索」としています。

つまり、NAVERにおける統合検索結果ページの一部をウェブ検索と捉えることもできますし、Googleのウェブ検索結果1ページ目を統合検索と捉えることもできます。

いずれにせよ、実際に検索サービスを利用する多くのユーザは、トップページの検索窓から検索をおこなって表示される「最初のページである」ということしか認識していないと言えるでしょう。
つまり、それがNAVERにおける統合検索であり、Googleにおけるウェブ検索なのです。
単純に各社の「サービス名称」だけで比較することはできないでしょう。

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Google、ウェブ検索結果に「人間関係」検索結果を表示

日本検索ポータル事情 Posted by くま @ 2010/03/04 Thursday 10:47:28

米Gooleは4日、ウェブ検索結果に自身と関連性の高い人物の情報を表示する「人間関係」検索結果の表示を開始した。
現在、この機能はGoogle.com英語版にのみ提供されている。
Google ReaderやGmailの情報を参照し、検索語と関連性の高い人物の情報を「Results from people in your social circle」という形で表示する。

オリジナルサイズのイメージは下記URLを参照してください。
http://gallery.me.com/naver/100367
(個人情報が含まれるため、モザイク処理を施してあります)

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Google サジェスト、「部分一致」にも対応

日本検索ポータル事情 Posted by くま @ 2010/02/16 Tuesday 23:12:05

Googleは16日、検索キーワードの入力を補完する「Google サジェスト」をアップデート、「部分一致」にも対応した。
サジェスト機能は「Yahoo! JAPAN」「NAVER」「Baidu」など、検索エンジンサービスにおいて標準機能の一つとして提供されている。

これまでGoogle サジェストは「前方一致」のみに対応していた。
ユーザが検索窓に文字を入力した場合、その入力順序に沿った候補のみが提供されていた。
今回のアップデートで、入力した文字が途中に存在するキーワードも候補として表示されるようになった。

たとえば人物の姓名のうち「名」のみを入力すると、姓を追加した人物名がサジェストされる。

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