Googleウェブ検索、”パーソナライズド検索”を明示
Googleは16日、Googleウェブ検索において「通常の検索結果」と検索履歴からカスタマイズされた「パーソナライズド検索」について明確に区別できるよう、検索結果画面の右上にメッセージを表示するように変更した。
パーソナライズド検索が有効である検索結果の場合には、「ウェブ履歴に基づいてカスタマイズされています。」と表示される。

さらに「詳細」をクリックすると、パーソナライズド検索についての説明と通常の検索結果に移動するリンクが表示される。

なお、パーソナライズド検索の利用にはGoogleアカウントへのログインが必要。
Google、検索結果ページをリニューアル
Googleは14日、ウェブ検索結果のページをリニューアルした。
上部に表示される「検索件数」と「検索にかかった時間」が左側に表示されるように変更された。

[goo]ウェブ検索結果にイメージ画像を表示
インターネットポータルサイト「goo」のウェブ検索サービスにおいて、検索結果に表示されるウェブページの内容をより直感的に把握できるようにするための機能として、サイトに含まれる画像を検索結果上に表示する機能強化を実施します。
▼「goo」“iPod”のウェブ検索結果

「ウェブページの内容をより直感的に把握できるようにするため」の方法として「goo」では、
ページ全体の画像(サムネイル)を表示する方法がありますが、ユーザが作成するサイトのテンプレート化が進んだことでデザインが共通化されたウェブページが増えており、ページ単位での検索が可能なウェブ検索においては、ページ毎の特徴が一見して分かるような新たなサポート機能が求められています。
「goo」では、ウェブ検索サービスにおいて、検索ニーズの高いグルメ、書籍、自動車ジャンル等に関連するキーワードが入力された場合、検索結果に表示されるページに掲載されている画像の中から関連性が高いものを抽出し、検索結果画面に画像付きで表示します。
と説明している。
上記文章は、検索結果をサムネイル画像で表示する検索エンジン「MARS FLAG」をかなり意識した内容になっている。
確かに、サムネイル画像だけではページの特徴が分かりにくい場合がある。
「2ちゃんねるのスレッド」や「大部分がテキストで構成されているブログ」などが良い例だろう。
▼「MARS FLAG」“Wii”のブログ検索結果

(ブログではテンプレートが決まっているため、同じサイトのページは似たサムネイル画像が並ぶ。)
今回の「goo」の試みは、該当ページの中から「検索キーワード」に関連性の高い画像を抽出する、いわゆる「ページ内イメージ検索」を応用した技術を採用しているものと思われる。
しかし現段階では「goo」でウェブ検索をおこなっても、イメージ画像付きのウェブ検索結果がまだ少ない。
拡大していくとのことなので、今後に期待。

