Google、トップページを刷新
Googleは5日、「Google日本」の新しいトップページを正式公開した。
新しいトップページでは、検索窓の下に「急上昇ワード」が追加された。

昨年末のバケットテストでは急上昇ワードの下に「トップニュース」もあわせて表示されていたが、今回の正式版では見送られた。
これまでGoogleは、ユーザの能動的なアクションをはたらきかけてきていたが、今後は受動的なアプローチについても積極的に取り組んでいく姿勢を見せる形となった。
Googleは5日、「Google日本」の新しいトップページを正式公開した。
新しいトップページでは、検索窓の下に「急上昇ワード」が追加された。

昨年末のバケットテストでは急上昇ワードの下に「トップニュース」もあわせて表示されていたが、今回の正式版では見送られた。
これまでGoogleは、ユーザの能動的なアクションをはたらきかけてきていたが、今後は受動的なアプローチについても積極的に取り組んでいく姿勢を見せる形となった。
韓国のポータルサイト「NAVER」は、2009年1月1日にトップページを大幅にリニューアルすることを発表した。

今回のリニューアルでもっとも注目されるべき部分は、トップページに「Opencast」という機能が盛り込まれる点だ。
「Opencast」とは、ユーザ自身がニュース配信社やブログRRSを選択・設定することにより、トップページを自分好みにカスタマイズできる機能である。
機能だけ見ると「iGoogle」や「My Yahoo!」と変わりはないが、「Opencast」誕生までの背景こそが、韓国インターネット社会の変遷と密接に関係している。
インターネット先進国と言われる韓国では、以前からインターネット上での選挙活動がさかんにおこなわれており、選挙期間中には各ポータルサイトのトップページに立候補者のバナー広告が大々的に表示される。
今やインターネットが新聞・テレビを抜いて「メディア」としてもっとも強いパワーを持つようになった韓国。
人気ポータルサイトのトップページに表示されるバナー広告、ニュース記事の表示回数やキーワードランキングの順位が、選挙結果までをも左右すると言われる。
ついに、ポータル各社は「情報の公平性」について、政府や政治団体から圧力をかけられるようにまでなってしまった。
– このような背景で誕生したのがNAVERの「Opencast」である。
トップページの大幅リニューアルに踏み切った「NAVER」。
他社の動向にも目が離せない。
Baidu.jpは23日、トップページを刷新、検索窓の下に「検索ワード ランキング」「話題の画像」「話題の動画」「ブログ検索 ランキング」を追加した。

検索サービスに関して、大きなリニューアルは見られない。
また、アナウンスされていた「Video」「Travel」「Gourmet」について関連するサービスは現在確認できない。
「Google」と言えばシンプルなトップページを思い浮かべますが、
苦戦が強いられている国では、Googleのトップページがちょっと違います。

▲「Google Korea」。検索窓の下に「ドット」でGoogleのサービスが表示されています。
「ドット」をマウスオーバーすると、アニメーションしながらアイコンが現れます。

▲「Google China(谷歌)」。Yahoo!を思わせるポータルサイトのような構成になっています。
ニュースタイトルの下には、Google以外の関連サイトへのリンク集が表示されています。