8月末の引っ越しから早2週間。あっという間に秋を感じる反面、待ち遠しかった家具がやっと到着しました。
完全受注生産で3週間。
おかげでこの週末は総重量800kgを超える家具たちと奮闘していましたが、ひと通り落ち着きました。

今回はすべてMasterWal(NAVER検索結果)の家具で統一。
高輪にショールームを持つリグナ(NAVER検索結果)で購入させていただきました。
シンプルで飽きのこないデザインですが、とても優しい手触りで手作りのぬくもりを感じられる家具ばかりです。
Apple Storeで注文したMac OS X 10.6 Snow Leopardが到着。
早速インストールしました。

インストールに所要した時間はわずか40分。
一部Snow Leopardに対応していないアプリケーションがある。今はアップデートを待つしかないか。

「システム起動」「再起動」「システム終了」、そのすべてが高速。
「Safari」「Mail」はもちろん、「Firefox」などのサードパーティ社製アプリケーションもきびきび動く。
何よりもすばらしいのは「ゴミ箱を確実に空にする」時間が、過去のOS Xとは比較にならないほど早いことだ。


2008年5月、日本に戻ってきてから過ごしたマンションとも明日でお別れです。
空(クー)を偲んで…思い出の写真です。
クローゼットの中にしまっていたHDDから見つけ出しました。
1994年4月頃。

我が家にやってきたばかりの空。
(実際の写真をデジカメで撮ったため画質が良くないですが)
生まれたばかりの時は口の周りがまっくろ。
後ろには犬小屋が見えますが、夜になるとひとりぼっちがさみしくて大騒ぎ。
結局いつも玄関で寝ていました。
2002年12月。

自宅の庭にて。
小春日和にひなたぼっこ中です。
2003年8月。

自宅の庭にて。
散歩に出かける準備中です。夏の暑さでベロを出しています。

空の大好きだったドライブ。
車のエンジンの音がするといつも玄関先で大はしゃぎでした。
2007年2月。

自宅の玄関にて。
いつものお気に入りのブランケット。いつものお気に入りの場所。
今日昼休み前、母から1通のメールが届きました。
「今日午前11時頃、空(クー)が亡くなりました」
「空」は、実家で飼っていた豆柴です。
空がはじめてうちにやってきたのは、僕が中学3年になった4月のこと。
修学旅行から帰ってくると、家族が増えていたのです。
まるまるした体にキラキラ・くりくりの目。
寂しがりやで、いつも家族と一緒じゃないと泣いているような声を出す空。
もう15年が経とうとしています。
今年のお正月に実家へ帰省したときには、すでに元気はありませんでした。
立ち上がることも、歩くことも精一杯。
用を足すときには抱きかかえて庭に出してあげるなど、介助が必要な状況でした。
「今年の誕生日(3月)は迎えられるかなぁ?」
そんな不安を抱いていましたが、
今日、空は天国へと旅立っていきました。
何年かぶりに家族全員が顔をそろえたお正月。
ひょっとすると空はずっとそれを待っていたのかもしれません。
そして、ひさしぶりの家族全員の賑やかな雰囲気に安心したのかもしれません。
今あらためて思い返すと、僕が岐路に立ち迷ったとき、そばにはいつも空がいました。
中学・高校。
多感な時期でしたが空と散歩に出かけたり、一緒に遊んでいると自然と素直な自分に戻れ、笑顔になれました。
大学。
上京して一人暮らしをはじめたため、空のそばにいられる時間は少なくなりましたが、帰省するたびにものすごい勢いで飛びかかって僕を出迎えてくれました。
そして社会人に。
韓国で働くことになり、年1度の帰省も難しい状況になりましたが、家には空の写真を飾り今でも眺めたりしています。
僕達家族の真ん中で、いつも我が物顔で吠えていた無邪気な空。
そんな空と一緒だからできた思い出がたくさんあります。
空、本当にありがとう。
天国で元気に走り回ってるかなぁ?
もう耳を掻きすぎちゃダメだよ。