Powersetの「Powerlabs」に招待されました
「Googleを超える検索エンジン」と期待されている人工知能検索エンジン「Powerset(パワーセット)」。
そのデモ版(デベロッパーズグループ)に招待されました。
これから使ってみたいと思います。
「Googleを超える検索エンジン」と期待されている人工知能検索エンジン「Powerset(パワーセット)」。
そのデモ版(デベロッパーズグループ)に招待されました。
これから使ってみたいと思います。

検索エンジンといえば「検索アルゴリズム」や「検索DB(検索インデックス数)」にばかり焦点が当てられがちだが、実はそれ以外に重要な要素のひとつとして「形態素解析」があげられる。
「形態素解析」とは、簡単に言えば「検索に必要なインターネットウェブページの目次を作る課程で必要な言語解析」のことである。
ユーザが入力するであろうクエリに対して、該当のウェブページを的確に検索結果に表示させるためには、そのウェブページにどんな単語が含まれているのかを理解する必要がある。
9月にアメリカでサービス開始予定の「Powerset(パワーセット)」は、この形態素解析にAI(人工知能)の技術を利用し、ウェブページ上の文字を単純に読解するだけでなく、文字と文字に関連を持たせ推論するようコンピュータを訓練する。
「Powerset」は将来「Google」をも圧倒する存在になりうるだろう、と一部専門家は予測している。
一体、「Powerset」のどこが画期的なのであろうか?
現在の主流の検索エンジンは「アルゴリズム(計算式)」によって検索結果のランキングを決定している。
検索結果のランキングは複雑な計算式によって決定されているが、「類似するウェブページを表示する」という点では、ユーザが入力したクエリと100%合致したウェブページのみを検索結果に表示させるのは難しい。
「アルゴリズム」による検索とは異なり、「Powerset」はウェブページの内容をAIが理解し、知りたい事柄だけが検索できる仕組みになっている。
過去にも自然言語処理の検索エンジンへの応用は幾度もおこなわれてきたが、本当の意味で「ウェブページの内容を理解する」までには至らなかった。
まだサービスオープン前ではあるが、すでに世界各国でのサービス展開も視野に入れており、複雑な日本語でのサービスも開発中だという。
Googleとはまったく異なった視点から誕生する検索エンジンだけに期待が高まる。